秀丸エディタから vim に

昨日の今日の話だが、使用するテキストエディタを、秀丸から vim に乗り換えた。

そして、非常に肩がこった。もう、コリッコリである。塩をふって焼いたら「肩コリの塩焼き」が作れそうだ。…ま、いいや。ホームポジションを死守した事情から、肩がこったのである。「ホームを守れ!ここは抜かせない!」と言わんばかりにホームポジったわけだが、実際の所は、東方からの「矢印キーの誘惑」により、がら空きになったホームでは幾人かの戦死者が出た。

また、急を要するクライアントからの修正依頼の時に限って、文字コード変換エラーでファイル保存ができなくなり、「ええい、もういい!秀丸秀丸はどこじゃ!」と、秀丸を呼びつけ、天井から颯爽と現れた秀丸が事件を解決したのは内緒である。

要するにまだ、vim さんと仲良くなっていないんですね。来年はひとつ、vim さんと気楽に語り合える関係になりたいです。