普段、ActionScript のリファレンスは LiveDocs を活用しているが、そのレスポンスの遅さには閉口だ。かといって IDE のヘルプを使う気にはなれない。そこで登場するのが、Flash Resource Manager である。しかし、Flash Resource Manager は、デフォルトのインストール状態では Flash MX 2004 にしか対応していない。Flash 8 用のリファレンスとして活用するには、設定ファイルを書き換える必要がある。手順は以下の通り。
普段、ActionScript のリファレンスは LiveDocs を活用しているが、そのレスポンスの遅さには閉口だ。かといって IDE のヘルプを使う気にはなれない。そこで登場するのが、Flash Resource Manager である。しかし、Flash Resource Manager は、デフォルトのインストール状態では Flash MX 2004 にしか対応していない。Flash 8 用のリファレンスとして活用するには、設定ファイルを書き換える必要がある。手順は以下の通り。