あとで実装するコードや、deprecated になったコードに対して警告を出す方法。
warning ディレクティブ
#warning not implemented - (void) retrieveMessages { }
attribute ディレクティブ
@property (strong, nonatomic) NSString *foo __attribute__((deprecated("deprecated use bar instead")));
『音と光のでる絵本 プルルル♪もしもし! でんわではなそ!』 の電話番号一覧を掲載しておきます。ページが無くなった際のリファレンスとしてご活用ください。
■ うさこちゃん : 12 ■ コロンくん : 34 ■ ワンタくん : 49 ■ おじいちゃんとおばあちゃん : 56 ■ サンタさん : 38 ■ うちゅうじんさん : 91 ■ ペンペンちゃん : 75 ■ ケロロンくん : 46 ■ キッキちゃん : 85 ■ ピザやさん : 39 ■ パオくん : 27 ■ けいさつ : 110 ■ きゅうきゅう・しょうぼう : 119 ■ ゆうきくん : 806 ■ まなちゃん : 703 ■ りんごちゃん : 645 ■ おばけちゃん : 2468 ■ ロボットさん : 8357
Python 2.7.5
スカイリムの錬金術レシピ集 iPhone アプリを作りました。 効果が未発見の材料を拾って手持ちの材料と調合したい時にパッと引けます。 効果をコンプリート済みの材料はマーク機能でチェックしておくと、地道な穴埋めに便利かもしれません。 (そういうトロフィー・実績が無いのは残念ですが)
DLC の Dawnguard と Dragonborn で追加されたいくつかの材料にも対応しています。
web 版もあるのでご活用ください。 web 版のソースは GitHub にて公開しています。
QuickBuf を入れました。以前は fuf.vim やproject.vim を使っていましたがなんだかんだで最近は :ls で一覧表示してバッファ番号で選択していました。
vim.org から wget でスクリプトファイルをダウンロードするとファイル名が download_script.php?hogehoge になってしまいます。
wget --content-disposition http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1910
--content-disposition オプションを付けるとブラウザでクリックした時と同じファイル名でダウンロードできます。
HTML や CSS ファイルを保存した時にブラウザを自動的にリロードする JavaScript ライブラリ AutoReloader.js を書きました。mala さんが昔書いていたものの焼き直しですが…。
https://github.com/tanabe/AutoReloader-js
下記の 1 行を対象ページの一番下に挿入します。
<script type="text/javascript" src="auto-reloader.js"></script>
デフォルトでは対象ページのみ監視します。
XMLHttpRequest を使用していますので HTTP 経由でご使用ください。
例えばページで使用している CSS ファイルも監視するには、AutoReloader.add メソッドを使います。
AutoReloader.add("style.css");
AutoReloader.add は複数ファイルを指定できます。例えば上記に加えて SWF ファイルも監視したい場合は
AutoReloader.add("style.css", "index.swf");
このように記述します。
AutoReloader.add で追加するのが面倒ならば、
AutoReloader.watchCSS();
や
AutoReloader.watchJS();
を呼び出すことでページで使用している CSS や JS ファイルを一括で監視対象にできます。
iPhone (Mobile Safari) でも動きますので、リロードのために端末を手にすることなくコーディングができます。さくっとプロトタイプを作るときに自分は使っています。また、IE 6 でも動きます。