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小さなチーム、大きな仕事

小さなチーム、大きな仕事』の読書メモ。

要するに

Ruby on Rails や Basecamp で有名な 37 シグナルズの考え方や仕事の仕方を、ミニコラム形式で収めた本。「早く帰ろう」とか「時間がないは言い訳にならない」とか「一日にして成功はない」などなど、仕事の本質を再確認できました。しかしこれ、世界的に成功している 37 シグナルズが書いているから説得力があるのであって、どこぞのライターが全く同じことを書いて「仕事がデキる人になるための 37 の方法」ってタイトルで売ってたら心に刺さらないかも。

目次

  1. はじめに
  2. まず最初に
  3. 見直す
  4. 先に進む
  5. 進展
  6. 生産性
  7. 競合相手
  8. 進化
  9. プロモーション
  10. 人を雇う
  11. ダメージ・コントロール
  12. 文化
  13. 最後に

基本的にどのページを開いても付箋を貼りたくなるようなことが書いてある。いくつか引用。

あなたに必要なものを作る

すごい製品やサービスを生み出す最も単純な方法は、あなたが使いたいものを作ることだ。

決断することで前に進む

できるだけ「これについて考えよう」ではなく「これについて決断を下そう」と思うことだ。

経験年数は意味がない

経験の長さは過大評価されている。大切なのは、どのくらい質の高いことをしていたのかだ。

大げさに反応しない

まずいことが起こると、新しい規則を作りたくなるかもしれない。「誰かが短パンをはいてきた?服装規定が必要じゃないか!」いや、そうではなくて、短パンをはいてきた奴に忠告すればいいだけの話だ。

「なるたけ早く」は毒

「なるたけ早く」はインフレを起こす。