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リーダーシップ・チャレンジ

リーダーシップ・チャレンジ』の読書メモ。

要するに

リーダーシップの教科書です。マネジメントとリーダーシップは違います。マネジメントには体系的な手法がある。ではリーダーシップは?…よく、「リーダーシップは生まれながらの資質だ。才能だ」と言われる。でも、そうではない。リーダーシップには共通の行動パターンがあり、誰でも身につけることができる。リーダーシップを磨くということは、人間を、自分を磨くことに等しい。

目次

  1. 模範的リーダーの「五つの実践指針」
  2. すべての基礎は「信頼」にあり
  3. 価値観を明確にする
  4. 手本を示す
  5. 未来を思い描く
  6. メンバーの協力を得る
  7. チャンスを見つける
  8. 実験し、リスクをとる
  9. 協働を促す
  10. メンバーに力を与える
  11. 功績を認め、感謝を伝える
  12. メンバーに力を与える
  13. 価値観をたたえ、勝利を祝う
  14. 誰でもすぐれたリーダーになれる

5 つの実践指針と 10 の実践、20 の具体的行動

この本の良いところは、精神論で終わっていないところ。また、ただのハウツー本でも無いところ。まず 5 つの原則をあげ、それらを 10 つの実践、さらに 20 の具体的な行動レベルまでに掘り下げている。ロジカルシンキングの手法で言うとロジックツリーですね。5 つの実践指針は以下。

5 つの実践指針

  1. 模範となる
  2. 共通のビジョンで鼓舞する
  3. 現状を改革する
  4. 行動できる環境をつくる
  5. 心から励ます

はい。書くのは簡単。本を読んで受け売りをするのはサルでもできるのです。頭でっかちにならないよう、具体的な行動で示したい。だから僕は「◯◯しなきゃなぁ」とか「◯◯したいなぁ」といった、薄っぺらい発言は (なるべく) 控えている (つもり)。以下、引用。

手本を示すというのは、実行することだ。それは言葉を行動で示すことであり、人に説いていることを自分でも行うことである。責任を果たし、約束を守り、言行一致を貫き、「する」といったことをすることである。